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No.1123
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翔真はそれを受けとると一息に煽った。 「やだぁ……恥ずかしかったのにぃ……容赦ないんだからぁ……」 「飲むより作るのを見る方が楽しいからな」 「もう……意地悪ぅぅ……」 カスミの顔は頬を赤くして、腰をモジモジさせてむずかった。それはどの客にも見せない、営業とは違った甘え方。 「次はお前が作ってみろ」 命じられたイチゴは耳の先まで赤くして、ソファから降りた。 「どーお、あの娘? お気に召されました?」 「うん、悪くないね、見た目は」 翔真が満足げな目を向ける先で、イチゴはテーブルに上がっていく。 「ふふふ、よかった……んんっ……」 翔真はスリットから手を差し込み、官能的に覗き見えていた腿を当たり前のように撫で回す。客の誰もが理性で押さえ付けているその行為は、翔真だから許されること。 カスミはそれに足腰をゾワゾワと震わせるだけ。頬を上気させて甘く鼻を鳴らし、シャツのボタンを外していく。
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