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「はああっ……ぁっ、んっ……」 限界まで押し込んだのだろう。次は飛び出している先端に、押し込むように人差し指をあて、円を描くように動かした。そうするとマドラーは膣孔を広げるように擦れ、胎内のくびれているところを拡張するように抉る。 それからマドラーを抜く。細いマドラーでも、埋もれていたところがヌルヌルの体液で濡れ光っているのが分かる。 そのヌルヌルになっている先端の方からグラスに差し込みアルコールと水を混ぜながら隠し味のラブジュースを溶け込ませる。 「はい、でき上がり」 カスミは照れ隠しに明るく微笑み、特性の水割りを手にして翔真の横に戻った。
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