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No.1121
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カスミはそれだけで悟る。翔真から身を離すとテーブルに細い腕を伸ばし、寸胴な形のコップに氷を入れ、焼酎とミネラルウォーターを半々の割合で注ぐ。 そしてここから、その水割りを翔真に合わせたスペシャル仕様に仕上げていく。 「見ろ」 そう命じられたイチゴは銀糸を絡めとるように舌を回転させてから、カスミの方を見た。 「あああ……カスミさん……」 カスミはテーブルの上で膝立ちになり、ドレスの前布を横にのけて、肘で押さえている。ドレスを押さえている方の手は丸出しになっているサテンの青いショーツの底の近くにあり、指を引っ掻けていた。 「イチゴちゃん……御主人様の水割りは、こうやって作るの……んんっ……」 カスミは頬を赤らめると、クロッチを脇に寄せて秘部を丸出しにする。そこにマドラーの先をあてがい、挿入していった。
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