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No.1120
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「早速それに目を付けるなんていやらしい娘ね……ふふふ、本当に凄いんだから……もうみーんな、ママだって虜なんだから……」 「じゃあ……カスミさんも、もう……ああっ……」 イチゴは白い肩を抱かれ、その手で顎をクイとしゃくらさせれ、ゾクゾクと背筋を粟立てる。翔真を見上げて少女コミックのラブシーンのように期待と驚愕の混じった初々しい表情を浮かべている一方で、身体の牝欲も盛り上がり蜜液を吐き出している。 「ん……」 目を閉じて唇を捧げると、唇が重ねられる。その戯れがより激しく変遷していくにつれ、頭の中が白く濁っていく。 (夢みたい……) 湿った音を立てて濃厚になっていく接吻。舌を絡めると骨の髄まで蕩けていくような心地よさが全身に広がっていく。一目で心奪われた人と交わす激しいキスに、多幸感がどっと押し寄せている。 翔真は舌を差し込んで甘い口内を蹂躙し、もうそれだけで腰砕けになっていくイチゴの惚れ惚れした表情を眺める傍らで、カスミの細い腰を抱いて捻らせ、クリンとした可愛らしいヒップを軽く弾いた。 「あぁぁッ……ただ今……」
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