神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.112
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
翔真たちが1階のダイニングへ下りると、彩菜が取り掛かっていた朝食の準備が粗方終わっていた。大皿に盛られたロールパンや四つの皿に乗った目玉焼きなどがテーブルの上に置かれている。 「ふああ、翔真様ぁ……おはよう……」 ブレザーの代わりにエプロンを纏っている制服姿の彩菜が、紙パックのオレンジジュースを手にテーブルの脇を通過して翔真の前まで足を進める。 翔真は右手で美幸の胸を揉み、左手で千歳の胸を揉み、背後で密着している千夏に股間を撫でられながら、数分に及ぶ濃厚な朝のキスを彩菜と交わした。因みに全員服を着ている。 「あれ? 3人分だけ?」 舌を繋ぐ銀糸が切れたとほぼ同時に、テーブルの上を見た翔真が首を傾げた。そもそも彩菜は3人家族なので、椅子が3脚しかないのだが。 「あん、だって……学校が終わるまで会えないもん……」 彩菜は千夏の手と重ねるように片手をあてがい、彼の陰茎をさする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説