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No.1119
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「ほら、イチゴちゃんもいらっしゃい……」 「はあああああ……」 イチゴはそろりそろりと近付いていく。距離が縮むにつれて胸が激しく高鳴る。しかしある一線を越えると瞬く間に愛欲が逆巻いて、全身から力が抜けそうになるほど身体が火照る。 (あああっ……) 胸と同じくらい子宮がキュンキュンと収縮し、疼く。恋情と肉欲が解け合って、身も心も彼を欲しがる。そのような発情しきった状態で、彼の横に付けた。 「すごい……ぁぁ……」 イチゴがまず見たのは彼の股座。露出した男性器を遮二無二嘗めずっている、彼が警察の人と言っていた美女。ヌメヌメになっている茎胴を愛情たっぷりに温く扱きながら、卑猥な形の先端に舌をへばり付けてネチネチと絡めている、いやらしい姿。
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