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No.1113
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(はあああああ……) 卑劣な男の手を捻り上げる彼女が、その白い手で青筋をのたくらせる長大な肉茎を崇めるようにさすっている。海綿体を膨張させて体積を硬く腫れ上がらせる赤黒い陰茎に長い5指を巻き付けて、握りきれないそれを心地よく爆ぜさせるためにシコシコと働かせている。 「あぁぁッ……」 そうしているだけで微動を続けるローターの刺激はより鋭くなり、甘美な電撃がチクチクと脳髄を責めたてた。痴漢ゴッコで高揚しきっている身体はご褒美を前にして緊張感を愛欲で飲み込み、美人ホステスたちの淫靡な悶絶姿に感化されて甘い唾液をジワジワと分泌している。 (ああ……この臭い……クラクラしちゃう……) 今日もいつものようにそれにこびり付いている肉交の臭いに誘われて顔を寄せた彼女は、差し出した舌を平たくさせて張り付け、溢れてばかりの唾液をねっとりと塗り付ける。うっとりとした顔で、ミニドレスに顔を突っ込んでいる主様に蕩けた上目遣いを向けている。
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