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No.1110
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婦人警官は言い付けに脳髄を痺れさせ、足の間に跪き、ベルトに指を絡めていく。 床にいた2人は婦人警官がいたところに並んで座った。 「じゃあ1人1万円だ」 「ええっ、そんなに? 無理なさらないで?」 「誰に言ってんだ? 俺はこの店のオーナーみたいなもんなんだぞ?」 この店の売り上げの一部は、翔真の懐に入ってくる仕組みになっている。つまりこの高級クラブのスタッフ全員、用心棒として関わっている暴力団も含めて、彼の配下にいる。翔真は仕事内容も、仕組みも、運営も、何も知らないのに、売り上げの一番多くを収入源の1つとして得る立場になっている。
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