無人島のビッチ達
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「はぅうう……大きいですぅ」 くっ、なんて締めつけだ。やっぱ身体が小柄だからか膣穴が狭い。油断してるとすぐに射精しそうだ。 「ふぁああ……どうですかお兄ちゃん。桃のオマンコ、気持ちいいですか?」 「ああ、凄くいいよ。最高だ」 桃は前屈みになると腰を上下に動かす。可愛らしい喘ぎ声をだし、眼前で生乳がたゆんたゆんと揺れる。 パチュパチュ!ズップズップ!!ヌチュ!ヌチュ!ジュップジュップ! 「はう!あん!あっ!あっ……あっ!ふゃあ!奥に………当たっていますぅ……ひゃん!!」 幼い顔を快楽で蕩けさせながら腰を振る桃。何度も何度も一番気持ちいい膣奥で擦る。その度に彼女の子宮口と俺のペニスの先っぽがキスをする。
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