神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.110
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
昨夜、新入社員が3日続けて同じ服で出社するのは流石に周りの視線が刺さるかもしれないと案じていた美幸が終電の時間が迫ってきたことを名残惜しそうに伝えると、彩菜が服を貸すと言いだした。 彩菜の両親は3日ほど旅行で家を空けることになっており、昨日はその初日だった。3日間は彩菜は家に1人で、翔真の所で過ごすつもりでいた千歳は彩菜の家に泊まると朝の時点で家族に告げていた。そして千夏は一人暮らし。 それでは場所を移そうということで、日付が変わった頃に彩菜の家へ場所を変え、散々快楽を貪ったのである。 (風呂もでかかったしなあ……) 千夏の胸を揉みながら翔真はそのことを思い出す。 浴槽は、二人並んで入ることはできないが、足を伸ばして入れる大きさだ。洗い場の方はとても広く、風呂椅子に座る翔真を四人の女性が前後左右から囲めるほどだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説