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No.1099
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暇潰しと表現するが、他の男からすれば夢のような状態に違いはなかった。スレイブを介して見ず知らずのものを次々にスレイブにし、性欲処理用・資金源用・環境改善用と割り振るだけで、働かずにハーレムセックス三昧の生活が維持できるのだから。 翔真も刺激がないわけではなかった。302号室に通っているものたちをはじめとしたハーレムで現実離れした快楽を貪っている。独身・恋人持ち・既婚者も、それぞれの職業も、年齢も関係なく、無限大の組み合わせでハーレムプレイを楽しむことができるのだから飽きるわけがない。 しかし今のところ、彼が楽しみにしているメインイベントが8月にある。だからそれへ向かう毎日は作業的なものとしか思えなかった。新たなスレイブを増やし、1日に1人は必ず新しい牝奴隷を手に入れ、股を開かせる……そんな作業。 「そうだなあ……明後日あたりに、お前らとお友だちを含めた6人をハメ比べるか」 「あん……でもマユコは彼氏いませんよ?」
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