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No.1094
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「どうだ、嬉しいか?」 「はいいっ、サイコーれすううう! ひいいいいん! ニクドレーしあわへえええええ!」 「ふふ、よかったな、またお友だちを救えて」 翔真は先ほど騎乗位で褒美の悦楽にありついていた女の子にふった。彼女は失神から覚め、今は胸板を湿らせていた。 「ああん……よかったぁ。親友だから、ガチ嬉しい……」 「そうか、ガチか……ふっ、口を寄越せ」 「ああっ……はい……」 彼女は瞳を蕩かして、親友に法悦を味わわせている翔真に唇を捧げていく。細い腕を首に絡めて縋り付き、突き上げられている親友の目の前でいやらしく唇を戯れさせる。 翔真は濃厚で甘々なねちこいキスを堪能し、舌をしゃぶらせたり舐めさせたり唾液を飲ませたりしながら腰を振る。千夏と麻友の舌や乳房の感触を背中に浴びつつ、会ったばかりの女子中学生の固い胎内に主様の形を覚え込ませていく。 「イっちゃううう! んおおおおお! ほおおおおお! しゅごい! これしゅごい気持ちいいい! イきまくりなのおおお!」
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