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No.1087
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「し、しょ……が、くっ、くひいいいいいぃぃいいぃぃぃっ!」 ついに腰が沈められ、長大な逸物が狭い肉の隙間を捩じ込まれる。子宮を歪めて深々と根元まで埋没し、小さな胎内を突き刺した。 彼女は強烈な拡張感にデタラメな電撃を全身に迸らせ、陸に上がった魚のようにビクビクと身を踊らせている。快感に身を灼かれ、脳髄がトロトロに蕩けていく。 押し開かれた肉壁が傷を負ったようにキュンキュンと疼いていて、中に居座る牡の存在を否が応でも認識させられる。しかもその微かな摩擦にさえ快感の火の粉がチリチリと散る。 けれど、それだけだった。 青年は腰を沈めたまま動かそうとしない。陰茎は子宮を歪めて入っているだけ。強引に拡張されている肉の隙間が元に戻ろうとして収縮し、微弱な電流が微かに走るのみ。
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