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No.1081
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翔真は指ふやけるほど手を舐めている麻友の向こうに目を遣り、それから梨沙の蕩けた上目遣いと視線を合わせ、彼女の胎内を嬲っている指をグっと押し込んだ。 「んあああっ!」 と官能的に身悶えた梨沙は、たったそれだけのことに含まれている要求に応え、湿った可憐な唇を嬉しそうに重ねていく。 「んほおおおおお!」 壁際の美少女が捧げるように舌を差し込んですぐ、彼は腰だけで下から突き上げた。ただそれだけのことで友人は白い喉を反らし、宙を振り仰いだ。 「はあああああッ! あああッ! ほおおおおおッ!」 軽い調子の腰の加減で難なくユッサユッサと揺られている友人は、聞いたこともない咆哮ような嬌声を上げている。友人の腰が落ちるたびに肌がぶつかる音が響き、それがあの陰茎が奥に突き刺さる瞬間でもあると、売られた彼女は頭のどこかで理解してしまっている。
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