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No.1073
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「んふうううっ……」 キュウ、と時折眉根を寄せて瞳を蕩かすことがある。その時は決まって赤いタータンチェックのスカートをフリフリと揺らし、軽く巻いているロングの金髪まで震わせて艶かしく悶える。 「ああっ……翔真様のチンポ、マジヤバい……」 ゆったりと揺らしていた胸を小刻みに揺らして、亀頭にねちねちと舌を絡ませていく。そうしながら彼に向けている上目遣いは熱いもので、彼女が首ったけになっているのが一目で分かる。 今月の頭に恋人に捨てられたと言っていた彼女。けれど泣き明かした様子もなく、気晴らしにと誘ったカラオケではいつも以上のテンションでラブソングを熱唱していた。 いい人を紹介しようかと提案しても「いいっていいって」と頑なに受け入れなかった。たまに惚けていたので、もう新しい恋を始めているのだろうと思ってはいたけれど、その相手は彼だと確信せざるを得ない。 しかし、1つ問題があった。
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