無人島のビッチ達
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No.107
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「桃…スポーツは苦手ですけど、こっちの運動は得意ですよぉ」 ピンクの髪と豊満な胸を揺らしながら桃は俺の首筋にキスをした。そこからキスは徐々に上がっていき唇を重なった。 「んちゅ…じゅる……えろ……れろれろ……ちゅっ!」 柔らかな舌同士が絡み合う。俺は桃のスク水の肩紐に手をかけると一気にずり下ろす。途端に大きな乳房が現れる。 うーむ、相変わらずでかいな。多分先生を除けば女子の中で一番の胸じゃないかな? 「ちゅっ……さて、今度は桃のおっぱいを堪能させてもらおうか」 桃から唇を離すと、俺は彼女の胸に顔を埋める。そう、男のロマン……パフパフだ。
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