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No.1067
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恭子はこうしてエクスタシーを繰り返し、何度もスレンダーな肢体を仰け反らせている。頭の中が白く爛れていく最中も腰をはしたなくグラインドさせていて、ウネウネと波打つ肉道で逸物をグイグイ締め上げながら子種を誘っている。 「ううんッ、ああっ……はあああんっ……すてきぃぃ……」 根元の方でこねられリング状にこびりついていくネトネトの白い粕を眼前に、彩月の友人は惚れ惚れとしながらパンパンに張った陰嚢をねっちりと舐め回している。2度の挿入と1度の中出しで無上の法悦を味わわされた身体は早くも恭子の絶頂に過敏に反応し、共鳴するかのように達している。 普通の病院では見られない卑猥なナース服はマイクロミニ仕様で、彼女は淫らに開いた陰唇を剥き出しにしたまま腰をクナクナと捩らせている。物欲しそうにヒクつく膣孔から共鳴アクメの快楽汁が夥しく溢れ出ており、白いストッキングまでベタベタに濡れていた。
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