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No.1062
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翔真は空いている手でそれを受け取り、暫く操作してから、 「亜理沙はあれを着ろ。下着は脱げよ」 と向かいのソファを顎で差しながら、上目遣いの亜理沙に命じた。 「やあん……ホントに私なんかが……?」 それは体操着と赤いブルマ。ワンポイントの刺繍がある濃紺のハイソックスまである。20代も後半に差し掛かっているということもありそれらを身に付けることは恥ずかしいことこの上ないが、翔真の命令に応じる心地よさに駆られてもじもじしながらスーツを脱ぎ始めた。 翔真はそれを眺めつつ背後のソファに浅く掛け、だらしなく足を開いて美女たちを誘った。 4人はその肢体をくねらせて腰の周りにすり寄り、隆々とした翔真の陰部に舌を這わせて甘く悶えた。不浄の穴に舌を差し込む人妻や肉袋を舐めずる元ミスキャンパス、張り出したエラに舌を絡める現役のナースに、元同僚の兄嫁は同じように先端を舐め濡らしながら恋人にもしない愛しげな手つきで根元の方をやわやわと扱く。
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