無人島のビッチ達
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No.106
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「桃……その姿は一体…」 「これですかぁ?さっきの衣装ケースの中にあったので着てみました〜。似合いますかぁ?」 まぁ確かに小学生並みの低身長の桃にはぴったりだな。なんで巨乳部分もぴったりなのかは言及しないでおこう。 「そこじゃ暑いだろう?こっちに来て涼まないか」 「それじゃあお言葉に甘えまして……」 ピト… 「えーと桃、なんで俺にぴったりとくっついてるんだ?」 「今の恭也さんの身体、とっても冷え冷えですぅ」 桃は俺の上に乗るとそのまま身体を密着させる。丁度胸板に彼女の柔らかな乳房が乗っかっている状況だ。 「おいおい桃、俺を誘っているのか?」 「えへへ〜、ばれちゃったか。恭也お兄ちゃん!」 むっ、エロモードに突入したか。桃は普段は俺のことをさん付けで呼ぶが性的に興奮するとお兄ちゃんと呼ぶのだ。
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