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No.1058
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「ああ……ごめん。お前はよくやったよ。ほら、ご褒美だ」 床に這い蹲って尻を差し出している彩月から逸物を抜いた翔真は、ベタベタとすり寄っている美女たちのことなどお構いなしに仁王立ちになり、未来の兄嫁の快楽汁でヌメヌメと濡れ光っている肉茎を亜理沙の方へ突き付ける。 「あああああ……」 亜理沙は半泣きの顔を嬉し泣きのそれに変えながら跪き、今の今まで見知らぬ女を貫いていた陰茎に吸い込まれるように顔を寄せる。青筋の浮いた赤黒い肉柱に瞳を蕩かし、本気汁のリングを巻いた根元と方に平たくした赤い舌をベッタリと張り付け、弓なりの裏側に這わせていく。 「ああん……いやらしい味がする……」 生徒には熱血で知られている女教師が目尻を弛ませ、甘露な飴でも舐めるように長大な陰茎をペロリペロリと舐めずっていく。赤い舌で白い体液を絡め取りながら、舌を震わせたりなどして縫い目を巧みに刺激する。
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