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No.1049
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写メを送るという手もあるが、中には卑猥な画像しか手元にないものもいる。改めて撮らせた画像を送る方法もあるにはあるが、おそらく億劫。 そして何より、そろそろあの2人の身体を味わいたい。候補のものたちとともに纏めていただきたいので、やはりあちらのスケジュールの穴を上手く利用したいところ。 (まあ、今日中に返せばいいか) 卑猥な自撮り画像は1人1枚なのに100を越える。自分に見せるためだけに撮って送られてきたそれらの画像をフォルダで流し見していた翔真は、嬲っていた肉豆を押し潰した。 「ケツ向けろ。お前が好きなワンチャンのカッコでハメてやる」 翔真が命じて膝立ちになれば、彼のバイトの時間に可愛がられている途中参加の女子大生は電流の迸りが治まらないうちから四つん這いになり、宙に反り返る剛直へ小振りなヒップを捧げる。 下着姿の彼女を、ショーツの脇から肉槍で串刺しにしていく翔真。あとの3人はベタベタとすり寄って、幸せそうに彼の肌を湿らせていく。
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