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No.1046
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「はあああん……」 武者震いのような脈動で未だ有り余る獣欲を示す剛直に4人は桃色の吐息を吹き掛けて、惜しむことなく甘い唾液をねろねろと塗り付ける。女子大生と景子は屹立にベッタリと舌を張り付け、千夏は陰嚢を舐め上げ、麻友は菊門に舌腹を擦り付け、ヌメヌメに濡らしていく。 翔真はメール受信を報せるバイブレーションが自然に止まる約1分間モデルタレントの卑猥な自撮り画像を眺めてから、待ち受け画面に戻ったスマホを弄って受信メールを開いた。 メールの内容は、アイドルに向いた女の子を紹介して欲しいというもの。前触れなしの唐突なうえに、返信は麻里子へして欲しいという意味不明な依頼だった。 しかしながら、麻里子は芸能プロダクションで働いているので、アイドルを起用したプロジェクトの話があるのかな、という想像は自然と出てくる。そのプロジェクトの看板アイドルを決めるオーディションでもやるのだろう。
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