神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1044
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
千夏がそこへ戻ってくると、横で身を屈めている麻友は玉をネットリと掬っている舌を茎胴の方まで延長させる。頭をスローに持ち上げながら縫い目に添わせている舌は忙しなく蠢かし、千夏とは異なる刺激を与えている。 「ぁぁ……んぅっ、ふぁ……ぢゅるる……」 1人の男根を4人がかりで責めたてている彼女たちだが、その4人ともが参りきった様子で恭しく口を働かせている。そこを湿らせることに自分の方が感じていて、4人ともか弱く喘いでいる。 その証拠に、参加したばかりの女子大生はオレンジのボーダー柄のショーツの底を色濃く変色させている。半身をベッドに横たえている翔真の顔の直ぐそばに彼女の腿があり、自ら膝裏を抱えて片脚を上げているので、彼の目に映るどころか淫らな匂いさえ届いている。 女子大生と翔真の身体を挟むように寝そべっている景子も同じように片脚を上げている。彼女は全裸なので、恥液まみれの陰唇がパックリと開いているのが丸見えだ。オナニーショーで晒したとはいえ距離が比べ物にならないほど近いので、景子は羞恥に身震いし、それにさえも感じている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説