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No.1043
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青筋を浮かせ隆々と聳える赤黒い肉柱。先端部の傘は誇らしげに開いていて、肉袋はパンパンに膨らんでおり、茎胴は長く太い。その全体像は禍々しく思えるほど醜悪。しかしそれを囲んでいる美女たちは顔をフニャフニャに蕩かして、そのグロテスクな陰部をじっくりねっちり味わっている。 「ちゅるちゅる、あん……ぢゅっ、んっ……」 ベッドの上にいるのは景子と、つい先ほど訪問してきた女子大生。年齢も大学も違う2人は初対面で少し恥ずかしそうにお互いを窺う素振りがあるものの、張り出しているエラを貪る行為に加減はなく、女同士のディープキスに亀頭が割り込んでいるかのようにねちこい。 亀頭に唇を寄せる2人の下から、千夏の顔がスローに登ってくる。それに合わせ、ベッタリと張り付いている彼女の舌腹が裏側に甘い唾液を塗り付ける。 先端付近までいくと、千夏は這い蹲って顔を元のところへ戻し、下から持ち上げるように低いところから玉袋へキスをした。
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