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No.1039
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丁度スマホも、ヴーンヴーンとバイブレーションを起こした。 翔真は景子に目を向け、顎をしゃくる。 景子は炬燵机のステージを降りて、パソコンデスクの上で受信点滅しているプライベート用のスマホを取り、ベッドに上がる。メール受信で、送信者の卑猥な自撮り画像画面を横から差し出して見せてから、メール内容を表示させた。 「ふふ、入れてやれ」 残液を搾り上げてから縫い目をねっちりと舐めていた麻友に千夏の体液にまみれた中指をしゃぶらせながら翔真が言うと、景子は翔真のシャツだけ羽織り、玄関へ向かった。一応除き穴から外を見て、卑猥な自撮り画像に写っていた女の子がおめかしして立っているのを見てから、ドアを開けて招き入れる。 女の子は室内の様子に目を丸くして、カァァと頬を赤らめる。しかし数秒もしないうちに瞳を蕩かし、モジモジと腿を擦り合わせた。
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