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No.1038
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「ねえんねえん……お昼ご飯、誰につくって欲しい……?」 いつものパターン通りなら、明日の都合で今夜の夜伽に参加できない景子が昼食を作り、ほぼ毎日ここで寝起きするようになった千夏と麻友は景子に騎乗位をさせる翔真に「あーん」と言いながら昼食を食べさせることになる。けれど翔真の気紛れもあるから訊かずにはいられない。 そして今日はその気紛れが出た日だった。 「今日はいい。持ってこさせてるから」 「持ってこさせてる? ふはあああっ……」 ニュプウ……、と胎内に埋没した中指にGスポットを押し上げられ、千夏は忽ち表情を淫蕩させた。細い眉をハの字に歪め、目尻を蕩かし、力の抜けるような艶かしい声を絞り出している。 「今日は暑そうだからさあ、行くんじゃなくて呼ぶことにしたんだ」 「よ、呼ぶ? こ、ここ、に? ひぁん! イクっ、イクっ、翔真様のおゆびぃ、直ぐ、にっ、んはあああっ!」 中指がフック状に曲がるたびにグプっと音を立てるほど淫蜜を溢れさせている千夏は、膝立ちの肢体をしならせてアクメに身を戦慄かせる。誇張された84センチのバストまで艶かしく弾んでいる。
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