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No.1033
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「んんっ、あっ、あぁぁっ……」 彼女の膝の間に、濃厚なラブジュースがトロォ、と糸を引いて滴っていく。この卑猥なショーを始めてまだ間もないというのに、一糸纏わぬ白い身体はすっかり桜色にできあがっていた。 景子は3番目なので、それもそのはずだった。前の2人がオナニーショーで誘惑ダンスを踊っている間は鑑賞している主様の手となって怒張に尽くし、口腔による性行で数回アクメを味わっている。 そして前の2人にあたる千夏と麻友が、全身を主様の手の代わりにして陰茎を扱いている。尿孔から尻の穴までキスを浴びせてから舌を這わせ、頬で擦り、肉袋と逸物に分かれて代わる代わるしゃぶり付いた。 今は2人一遍に胸を駆使して肉茎をさすりながら唇を合わせるように軽く首を捻り、張り出したエラを啄んでいる。男の目を釘付けにする2人が、1つ亀頭に左右から湿った音をたててキスを捧げている。
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