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No.1030
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「どう運営するか細かい話まできていないが、チェリーブロッサムからもオーディションに応募しようと思っている。私はSSレーベルからの情報収集にあたる。君と君は街頭でのスカウト、君は我が社の中に適当な人材がいないか探してくれ」 キビキビと指示を出す年配の彼は、一呼吸置いてから、 「そして倉田くん。君にはみゆの営業先で光る卵を見付けて欲しい。彼女に憧れる女の子は多いだろうから、近くに来るとなれば一目見ようと来てくれるかもしれない。そういう中から探して欲しいんだ。あちこちで活動するみゆに付いている君だからこそ、広範囲かつピンポイントに狙っていける。だから期待はしている。が、あくまでメインはみゆのマネージメントだ。無理をして、大事なうちの看板モデルに泥を塗らないよう注意してくれ」 「は、はいっ」 多忙と言えど、麻里子が大変なのはスケジュール管理、美優が収録や撮影に入っている間は周りに注意を向ける余裕がある。
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