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No.103
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「あん……火傷しちゃう……」 と囁くように言う彩菜の声は甘く、喜色を帯びている。熱いモノから逃げる素振りは全く見られず、むしろ一層強く胸を寄せてグイグイと押し付けていく。 「ああ、大きい……こんなに大きなオチンチンが私の中に入ってくれたんだ……」 思い返しただけでチリッと背筋に快感を走らせる千歳は、豊乳の隙間から飛び出している肉柱を蕩けた瞳で見詰めた。 93センチのバストと88センチのバストが互いの胸を押し合って、四つの乳房の中央に空いた隙間に肉幹を鎮座させ、乳肉の壁で圧迫しながらズリズリと擦っている。四つの乳房を間を突き抜けている先端部には2人の美少女女子高生の舌が絡み付き、舐め濡らされていた。 「あんっ、ああ、あっ、んぅぅんっ……」 込み上げた快感が突き抜け、千夏は喉を反らしていた。彼女の裸体は桜色に染まっており、ニット生地を押し上げていた恥ずかしい乳頭が今はダイレクトに翔真の口に吸い付かれ、高く突き出している尻は膣孔に埋まる中指の刺激でピクピクと躍り続けている。
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