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No.1021
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抱き寄せられた玲奈は唇を塞がれると、瞬間、積極的に擦り合わせて接吻に没頭する。優子も同じように肩を抱かれると、胸板にねちこいキスを浴びせていく。けれど2人とも胎内からの刺激に腰をくねり回していて、無慈悲な快感に舌先まで震わせている。 そうしてる間も美咲はガンガン突き上げられ、娘に敏感な肉蕾を舐められている。再び、あっという間に陰嚢にベタベタになるほど夥しい量の淫水を吐き出して、根元にこびりついた本気汁は新しいそれで泡立っている。 もう身体中が痺れていた。突き上げられても戻るときも強烈な快感に襲われてイきっぱなしだった。口の外で舌先まで痙攣させて、半開きの目は火花ばかり見ていた。けれど頬に何かが触れると火花の中に妖しい笑みを浮かべる天使の顔が垣間見えた。 「受け止めた方が楽だよ、おばさん。仮に奈保を引き離したとして、おばさんはどうするの? おばさんだけセックス奴隷を続けるの? それってずるいよね。じゃあおばさんも会わないようにする? それでおばさん、生きていけるの?」
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