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「んあああっ! 熱いのっ、お腹にっ、入ってくるぅぅぅっ、んんん! あっ、あっ、あぁぁっ……」 肉の隙間を押し開いている剛直が脈動し、圧迫されている腹の奥にビュルルルと灼熱が迸った。 (あああああ……死ぬぅぅ……気持ちよすぎて死んじゃううう……) 腹の奥に打ち付けた灼熱は白く燃え盛って千歳の身体を灼き尽くし、今度こそ彼女の意識を恍惚の彼方へ吹き飛ばしていった。 千歳をオンナにした証と己が吐いた体液を纏う屹立は未だ雄々しく反り返っている。その姿を逞しく思う2匹の雌が、陶然とした面持ちで汚れを舐め取っていく。
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