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No.1018
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「おいおい、お前たちを産んで俺と巡り合わせているだけで凄い働きをしてるんだぞ? それにお前たちの母親も俺の女同然だ。お前たちと奈保のお母さんは、俺の特別な女なんだよ。意味、分かるだろう?」 (あああ……まさか……) 「うん。私のお母さんはお兄ちゃんの奴隷で、奈保のお母さんは私たちと同じセックス奴隷ってことでしょ?」 (そんな……そんなぁぁ……) 「奈保のお母さん“も”オマンコをセーショリに使ってもらって、子宮にセーシ注いでもらってるんだね」 (あああああ……) 玉に吸い付いてうっとりと瞳を蕩かしている奈保。四つん這いになって尻を揺らしているその後ろから彼が串刺しにしている幻が、白く濁った頭の中にボウと浮かんでくる。 「奈保、美咲が怠けてるぞ」 「もう……私のお母さんなんだからしっかりご奉仕してよね……ただの淫乱じゃ、それこそ恥ずかしいじゃない……」 奈保は母親に向けて呆れたように言と、屹立を咥え込んでいるところに口を近付けていく。
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