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No.1017
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「いいや?」 「あん、じゃあ私のお母さんは?」 優子も翔真にしなだれかかっていて、5本の細い指で焦らすように胸板さすりながら、湿るほど熱い吐息を混じらせて耳元に顔を寄せている。 「ううん。俺にハメて欲しがる淫乱な親は奈保のお母さんだけだから」 「え〜、一発ヤったら奈保のお母さんみたいになるって〜……」 「私のお母さんもきっとそう。お父さんがいない日調べておくから、お母さん犯しにきてぇ?」 他人の家族のこととはいえ、同じ子を持つ身としては、娘が母親を犯して欲しいとせがんでいることに顔面蒼白になる。氷がピタッと背中に張り付いて身の毛もよだつような、薄ら寒い悪寒に襲われそうなもの。 けれども骨の髄まで蕩かされている身体は白い炎に炙られて熱くなるばかり。顔面蒼白どころか耳まで赤くして女の悦びに打ちひしがれている。 「年齢と外見がマッチしすぎてるからなあ」 「う〜ん……やっぱり綺麗な方がいいもんね……」 「あ〜あ、私のお母さんも奈保のお母さんみたいに綺麗だったら、一緒にお兄ちゃんの女になれたのにな〜……」
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