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No.1016
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パンパンに張った陰嚢の大きさを美咲は目ではもちろんのこと、手でも口でも覚えてる。逢瀬のたびに皺がなくなるほど舐め回して、指輪の付いた手でさすり回したのだから。玉は1つ吸うのがやっとで、フェラチオのように唇で擦ることさえできるほど。 それを美苗がやっている。玉の1つに吸い付いて、落としてしまわないように慎重に出し入れさせている。合間に唇を被せきり、舌で転がしているのだろう、鼻息を荒らげて上気した頬をホロホロと蠢かす。横でねっとりと舌腹で玉を掬っている奈保と、娘と同い年の少女が、自分でも最近覚えた玉袋への奉仕を平然としてのける様子は焦燥感まで引き起こすほど。 それに聞こえてくる会話も、とても娘と同い年の少女がしているとは思えないもの。 「ねえねえ、お兄ちゃん……私のお母さんともエッチした?」 と興味津々に訊くのは玲奈。ソファの上で横座りになり、肌の胸板を小さな手でいじらしく撫で回しながら、あどけない声に吐息を交えて耳の近くから囁いていた。
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