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No.1015
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「やあん……こんなに汚してる……」 出し入れされている肉柱はヌラヌラと煌めいていて、まとわり付いている淫汁は肉袋から床にまで滴っている。膣口がピッチリと肉茎を咥えているのが目で分かり、そこに顔を寄せた美苗は大好物を前にして舌舐めずりした。 「やだ、お母さん……こんなに淫乱だったなんて、恥ずかしい……タマタマまでびっしょりだし……」 美苗と顔を並べる奈保は、母親の貪欲な姿を目の当たりにして顔を赤らめる。這いつくばった姿で、恥ずかしそうに腰をモジモジと揺らしている。そしてその可憐な唇の隙間から、可愛らしい舌を差し出した。 「あああ……ぁぁぁ……」 その驚愕を言葉にして言い表せない美咲は、不貞不貞しく垂れ下がる肉袋を愛しそうに舐める娘の姿にただただ混乱していた。しかし悲しいことに胎内で荒ぶる肉幹に身体中が反応して、顔には淫蕩して弛んだ表情が張り付いている。
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