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No.1014
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実際は、彼はその日以降は昼過ぎにやってきて、小学校が終わる頃には上も下も顔も身体も精液まみれにして引き上げている。今日は来訪が遅かったのでいつもより遅い時間にもつれ込んでいるのだが、美咲は時間のことなど忘れて極楽の悦楽を享受していた。 しかし、そもそも奈保たちが翔真の下宿先に行くのは遊ぶためではなく、弄(あそ)ばれるため。翔真がいなければいなかったで、彼の女“たち”と彼の女同士彼の部屋で慰め合い、その身体がより淫らに艶かしくなるよう磨き合うだけ。彼の部屋にいるということに何よりの意味があり、淫臭に紛れた生活臭を嗅ぎながら慰め合うのは幸福感が付いて回る。 だから、 「ふふ、あのね……お兄ちゃんが、今日は私のお家で遊んでくれるって言ったから」 奈保が、そしてそこにいる他の3人も、赤いランドセルを下ろしていく。 「こういうことだから、奈保のお家だったんだね」 喉のつっかえが取れたように優子がほっこりと頬を緩めた。全裸で下から串刺しにされている友だちの母親を前にして。
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