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No.1011
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余裕のあるピストンでズンズンと確実に子宮リングを叩かれながら、軽々と身体を揺らされる美咲。エプロンを押し上げている乳頭も当然のように可愛がられ、ビリビリと走る電流に脳髄が痺れきり、トロトロに蕩けていく。 「こっちの方が好きなのか」 「あああ! そ、そうです! 翔真様の方がっ、翔真様のオチンチンにズポズポしてもらった方が、美咲は幸せなんですううう!」 激しく突き上げて“こっち”が意味するものを教えると、美咲は身を仰け反らせ、エクスタシーに頭を白くさせながら真実を告白した。それを聞くとまた遊ぶような突き上げで弱いアクメを浴びせ、人妻が身悶える後ろ姿を眺めみる。 85センチのバストは時間を掛けてエプロンの上から、脇から手を差し込まれて直接、しまいにはエプロンを剥がれて堂々と、Dカップの房を歪められた。その間も突き上げはやまず、美咲は数えきれないほどアクメを繰り返して艶かしく震える姿を披露した。
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