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No.1010
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「イクっ、イクっ、イクイクイクっ! あぁぁッ! あっ、ああっ……あっ、あっ、んうんっ……」 だから美咲の方にも強い摩擦が感じられ、腰を振れば振るほど淫蕩した。翔真の怒張は太さだけでなく長さもあるから膣道に明瞭な拡張感があり、尻を叩きつけるたびに子宮を歪ませ、身体に浸透していく快感に電流を通した。 「拷問とか言ってた割には簡単にイクじゃないか」 翔真は美咲の肩を掴み、やや倒れ気味の美咲の身体を起こさせる。 「はああ……翔真様だからぁ……翔真様が凄すぎるからですぅぅ……ひいん!」 美咲は自分で、翔真より大きく股を開くことでバランスを保つ。すると下から突き上げられて、ピン、と背筋を張り詰めさせた。 「どっちがいい?」 「翔真様、あああっ、翔真様ですぅぅっ、ああっ、うんんっ……」 翔真は人妻の乳房を鷲掴みにして、エプロンの上から弄んだ。弱く突き上げて胎内を嬲りながら、エプロンの胸元が皺を刻むほど好き勝手に揉みしだいた。 「俺の方がいいのか」 「はい、あううっ、はいいい……翔真様に抱いていただいた方が、気持ちいいんですぅ……はあんっ、はあああっ……」
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