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「んあああああっ!」 甘美な電撃が駆け巡り、千歳の頭に火花が散った。白く燃える意識が高く舞い上がりそうになるものの、膣奥を突き上げれる刺激がそれを容易には許さない。 (気持ちいい、気持ちいい……おかしくなりそう……) 「あ、イク、イクっ、はあああん!」 すぐ横で千夏が登り詰め、手を膝裏に当てて持ち上げている足を指先までガクガクと震わせた。 (千夏さんすごいエッチ……んああっ、翔真様のオチンチンが暴れてる……) 「イクううう! あああっ! んっ! んぅっ!」 千夏の反対側にいる彩菜が身体中をビクビクと弾ませて恍惚の表情を浮かべている。 (また翔真様のオチンチンがぁぁ……強く奥を突き上げてくるぅぅっ……) 「イッ、イクう! イッちゃううううううう!」 肉杭が深く突き刺さり、白い火花を散らしながら強烈な電撃が頭頂を突き抜け、釣り上げられた魚の如く千歳の身体中がガクガクと跳ね躍った。
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