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No.1009
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「はああっ……くるくるくるうううううっ!」 膣孔が柔軟に開いて張り出したエラを飲み込むと、スブズブと根元まで埋没させていく。熱く蕩けた柔肉は真の主の来訪に悦びを隠せず、最奥まで突き刺さる逸物をキュンキュンと締め付けてもてなしている。 「ああっ、気持ちいいっ……ずっと待ってたのぉぉっ、んああっ……」 翔真の膝に手を乗せてバランスをとり、自ら腰を回して肉と肉を摩擦させる。それの甘美な快感に脳髄を蕩かしながら、意図せず淫らな笑みを浮かべている。 「やっぱり産んでるのは違うな」 「はあんっ、ありがとうございますっ、ああんっ、んううっ……」 母となった女の胎内はとても柔らかい。今の美咲はその胎内にたっぷりと体液を纏わせているから、それこそ蕩けているよう。その肉の隙間が指の回りきる夫の陰茎をグイグイ締め上げるのだから、彼のより太い翔真の逸物ではまるで絡み付いているように思えるほど強い圧迫を感じさせる。
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