神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1008
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
しかし翔真は別。色んな美女や美少女のこうした姿を毎日何回も眺めている。普通の男なら飛び掛かるだろうに、彼は悠然と腰を据えて目で嘲笑している。 「ぁっ、ぁっ……翔真様ぁぁ、翔真様ぁぁっ……焦らしちゃいやぁぁ……」 業を煮やしたのは美咲の方。肘を折り、綺麗な髪の端が床に触れるくらいにまで上体を曲げると、クイ、と尻を持ち上げてなおも艶かしくスローに揺らす。その姿を翔真に眺められ、恥ずかしさに全身を微かに戦慄かせ、そのゾワゾワした感触に肌を犯されている。 「欲しいか?」 「欲しいっ……あああ、欲しいです……翔真様の逞しいオチンチン、美咲のオマンコにぶち込んで欲しいんですぅぅ……」 「美咲は誰のなんなんだ?」 「美咲は……夫も娘もいる美咲は……翔真様のセックス奴隷ですぅ……翔真様に犯していただくことしか考えていない、ドスケベな性奴隷なんですぅぅ……あああ、だから……だからぁぁ──」 「自分でハメろ」 翔真が顎をしゃくると、美咲は緩んだ顔に微笑を浮かべ、立ち上がった。腰を引いたまま後ろに下がると股の下から肉柱を握り、先端に腰を下ろしていった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説