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No.1007
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美咲は頬を赤らめて、床に付いた手足をペタペタと動かして半分回り、ムチムチのヒップを高く突き出す。エプロンしか身に付けていないから、パックリと開いた肉貝が翔真の目に晒される。 「ベタベタじゃないか」 やや黒ずんだラビアの内側にサーモンピンクの外性器。ヒクヒクと蠢いている肉壷からラブジュースが溢れていて、秘部はおろか腿の内側までもテラテラと煌めかせていた。 「んんっ……はあぁぁっ……」 美咲は後ろを窺い、ソファの背に背中を沈み込ませている翔真の視線を確認すると、悲嘆のような声を漏らした。腰の細かい震えを背筋や足に及ばせながら、ゆっくりと尻を揺らして獣欲の矛先を自分へと誘う。 「見せろって言ったのにお強請りか。すっかり淫乱になったじゃないか。旦那もそうして誘うんだろう?」 「やんやん……こんな恥ずかしくていやらしいこと、あなたにしかできません……」 ドロリ、と吐き出される固まりのような淫蜜が白く濁っている。ピンクの紐がクロスする白い背中や、大きな蝶々結びを乗せているくびれた腰がクナクナと捩れる様はセクシーの一言に尽き、異性を簡単に狂わせ得る。
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