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No.1002
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しかしあの男は違う──── 「んおおおおお! おほお──────ッ!」 淡いピンクの乳頭が残像で朧気な線を浮かび上がらせるほど上下に弾んでいた少女の身体の揺れがおさまると、彼女は宙を振り仰いで掠れた声を張り上げた。長大な肉槍にズッポリと根元まで串刺しにされたまま、その身体をガクガクと痙攣させている。 「あぁぁ……出てる、出ちゃってる……はああ、熱いの……いっぱい当たって、いっぱい入ってくる、の……ぁぁっ、ぁっ……ひもひよしゅひれ────ひあ、わへぇぇ────……」 青年の牡液はしっかりと少女の胎内にぶちまけられる。はじめこそ絶望したように目も口も大きく開けて瞳孔も唇もワナワナと震わせていた少女だったが、今では舌先を垂らして瞳を微睡ませている。 「孕む前に吸い出してやれよ」 背後から少女の胸を弄びながら、彼女の肩越しに愉快げな顔を見せている青年。彼の発言が自分に向けられていると分かった少年は、同時に身体が自由になっていることに気付いた。
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