ふたなり巫女母子
官能リレー小説 -
性転換/フタナリ
この作品は官能小説です。
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書き出し
とある神社に退魔士の母子が住んでいた。
母親の名は百合、娘の名は華と言う。
父親はいないが2人で仲睦まじく暮らしていた。
百合は腕利きの退魔士として名が通っており、退魔の仕事をこなしつつ華の修行をしたりと充実した日々を送っていた。
華はそんな母親に憧れており、早く仕事を手伝えるように修行を頑張っているが、霊力が高すぎる様でうまく制御出来なく苦労しているようだ。
そんなある日、百合が仕事から帰ってきたところ出迎えた華が百合の状況を見て驚いて駆け寄った。
「お母さん!?」
巫女服が所々破れており、白濁の液体が付着している。
頬を上気させ、息が荒い百合が華を安心させるように声をあげた。
「んっ・・・ちょっと、危なかったわ。
お母さん、疲れちゃったから・・・んぅ、寝るけど、後始末お願いね?」
そう言うと糸が切れたように華に倒れ込んだ。
華はそんな母親に戸惑いつつ抱えて家に入った。
母親の名は百合、娘の名は華と言う。
父親はいないが2人で仲睦まじく暮らしていた。
百合は腕利きの退魔士として名が通っており、退魔の仕事をこなしつつ華の修行をしたりと充実した日々を送っていた。
華はそんな母親に憧れており、早く仕事を手伝えるように修行を頑張っているが、霊力が高すぎる様でうまく制御出来なく苦労しているようだ。
そんなある日、百合が仕事から帰ってきたところ出迎えた華が百合の状況を見て驚いて駆け寄った。
「お母さん!?」
巫女服が所々破れており、白濁の液体が付着している。
頬を上気させ、息が荒い百合が華を安心させるように声をあげた。
「んっ・・・ちょっと、危なかったわ。
お母さん、疲れちゃったから・・・んぅ、寝るけど、後始末お願いね?」
そう言うと糸が切れたように華に倒れ込んだ。
華はそんな母親に戸惑いつつ抱えて家に入った。