ふたなり医院
官能リレー小説 -
性転換/フタナリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
私の名前は須貝美姫。中学校二年生の女の子です。なぜ私が病気でもないのにわざわざ病院に来ているか。それは春に学校で行われた健康診断にさかのぼります…。
春の健康診断――
友人「うわー、美姫胸おっきいね〜。羨ましい!!」
美姫「ちょっと〜!あんましじろじろ見ないでよ…」私はあんまし気にはしていませんが中二のわりには胸はあるほうでした。Dカップで、クラスの女の子からよく揉まれたり、冬のスキー実習のときなんて乳首を舐め回されました…。
友人「でも、こっちは私のほうが立派よ」
春の健康診断――
友人「うわー、美姫胸おっきいね〜。羨ましい!!」
美姫「ちょっと〜!あんましじろじろ見ないでよ…」私はあんまし気にはしていませんが中二のわりには胸はあるほうでした。Dカップで、クラスの女の子からよく揉まれたり、冬のスキー実習のときなんて乳首を舐め回されました…。
友人「でも、こっちは私のほうが立派よ」