ふたなりエルフ
官能リレー小説 -
性転換/フタナリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ここはとある森の中。一人のエルフが裸で走っている。エルフの名前はルーラ。髪はショートで小さめな体で童顔。人間でいうと中学生くらいの少女といえる。しかしその体にはIカップの巨乳、下半身には皮の剥けた肉棒が生えていた。かなりの距離を走ったのか、流石に疲れたルーラは足を止めた。
「ハァ、ハァ…」
ルーラはその体故にエルフの一族の仲間から性的いたずらをうけていた。あまりの辛さに一族の村を逃げ出した…。その証拠にいたずらでの快楽の余韻か、肉棒はかたく反って勃起しており、先端からは先走りの汁が垂れていた。
「ハァ、ハァ…」
ルーラはその体故にエルフの一族の仲間から性的いたずらをうけていた。あまりの辛さに一族の村を逃げ出した…。その証拠にいたずらでの快楽の余韻か、肉棒はかたく反って勃起しており、先端からは先走りの汁が垂れていた。