イケメン女子がノンケ爆乳たちを孕ませ
官能リレー小説 -
性転換/フタナリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
イケメン女子がノンケの爆乳たちを落としてハーレムを作る
※グロ・スカNG
※グロ・スカNG
人物紹介
双山ナズナ
イケメン女子。16歳。ボーイッシュな見た目でスレンダー体型。ハイスペック。
西園寺明菜
ツンデレな風紀委員。17歳。彼氏とは経験ずみだが、粗チンに少々辟易してる。ナンパから助けてくれたナズナに、ドキドキしている。マゾ気質。
イケメン女子。16歳。ボーイッシュな見た目でスレンダー体型。ハイスペック。
西園寺明菜
ツンデレな風紀委員。17歳。彼氏とは経験ずみだが、粗チンに少々辟易してる。ナンパから助けてくれたナズナに、ドキドキしている。マゾ気質。
投稿ルール
書き出し
私は双山ナズナ。
分田名利高校一年。部活は空手部兼バスケ部。
自慢じゃないが成績優秀でスポーツ優秀の文武両道。
名家・双山家の後継者で、金に困った記憶は一度もない。
ルックスも悪くないほうだと思う。短く切った黒髪、スレンダーな体。胸もお尻も悲しいまでに貧しく、よく男性に間違われるのがネックだが。また周りから「イケメン」とか「王子様」とかもてはやされているので、問題ないのだろう。……いやないのか、これ。
さて、そんなイケメン王子様らしい私は目下悩みを抱えていた。極めて重大な悩みを。
その悩みを解消すべく、私はただいま自宅にある招待していた。
「…あんたの家って本当に広いのね」
廊下を歩く私の後ろ、キョロキョロしながらついてくる女性は西園寺明菜(さいおんじ あきな)。
分田名利高校二年で私の先輩だ。
端麗な顔立ち、きつめな印象を受ける目つき、腰まで届く茶髪。何より爆乳で爆尻。あのおっぱい、何カップあるんだろうか。
男受けする容姿でありながら規律正しい委員長で、周りから恐れられているらしい。
まあ私にとっては怖くもない美人な先輩だが。
分田名利高校一年。部活は空手部兼バスケ部。
自慢じゃないが成績優秀でスポーツ優秀の文武両道。
名家・双山家の後継者で、金に困った記憶は一度もない。
ルックスも悪くないほうだと思う。短く切った黒髪、スレンダーな体。胸もお尻も悲しいまでに貧しく、よく男性に間違われるのがネックだが。また周りから「イケメン」とか「王子様」とかもてはやされているので、問題ないのだろう。……いやないのか、これ。
さて、そんなイケメン王子様らしい私は目下悩みを抱えていた。極めて重大な悩みを。
その悩みを解消すべく、私はただいま自宅にある招待していた。
「…あんたの家って本当に広いのね」
廊下を歩く私の後ろ、キョロキョロしながらついてくる女性は西園寺明菜(さいおんじ あきな)。
分田名利高校二年で私の先輩だ。
端麗な顔立ち、きつめな印象を受ける目つき、腰まで届く茶髪。何より爆乳で爆尻。あのおっぱい、何カップあるんだろうか。
男受けする容姿でありながら規律正しい委員長で、周りから恐れられているらしい。
まあ私にとっては怖くもない美人な先輩だが。