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ふたなり淫神 リア
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり淫神 リア 10

「んっ・・・あはぁ・・・気持ちいい・・・でも、これじゃあ・・・あぁん・・・すぐ出しちゃう・・・少し名器にしすぎたかもぉ」
「いやぁ・・・なんでこんなに、あひぃ、あぁん・・・気持ちいいの・・・いやぁいやぁ」
「あぁん、もうそんなにいやいや言う子はこうしてやるんだから」
リアは恵理の頭に手をかざすと力を込める。
すると先ほどまでリアの下で暴れていた理恵は虚ろな瞳をしながらピタリと動きを止めた。
「あはっ、そんなに気持ちいいことが嫌ならあなたのその真面目な性格をド淫乱でエッチな事が大好きな性格に変えて上げる!」

すると、理恵は快感に顔を歪め、喘ぎながら、叫んだ。
理「あ〜、いい。ガンガンくる。気持ちいい〜。もっと。ち○ぽで、マ○コえぐって〜」
リア「……」
その間にも理恵は、ヨダレを垂らし、激しく腰を振っている。
リア「なんかつまんない。やっぱ、嫌がるのを無理やりでないと感じない」
自分でやっておきながら、勝手なものである。
リア「そうね。意識、性格は、元のままに、性感を更に高くして、性に関する知識、技をプロ並みに引き上げよう。そうすれば、心は拒否しても、体が求めて止まらなくなるわ。」   
リアは、また理恵の頭に手をあて、念じた。
すると、理恵の全身がパアッと淡く光った。次の瞬間、理恵は正気を取り戻した。
理恵「いやぁ、抜いて。これ以上感じたら、おかしくなっちゃう。」
リア「そんなに嫌なら、自分で抜けばいいでしょ?私は、何もしてないわよ?」リアは、ニヤつきながら、言った。
そう、今は拘束を解かれ、抜こうと思えば、抜ける状態にある。
理「いやあ、いやあ」
リ「何が嫌なの?あなたが足を絡めて、腰振ってるのに?」
確かに、リアは正常位で挿入したものの、今は拘束しておらず、理恵は抜こうと思えば、抜ける状態にある。
しかし、現実には、リアが言ったように、理恵がリアの腰に足を絡み付け、激しく腰を振り、快感を貪っていたのである。
勿論、理恵の意志ではなく、リアの力で淫乱になった身体が勝手に動いているのである。
そんな事は知る由もない理恵は、自分の行動に悲鳴を上げる。
理恵「いや〜」
リアは嬉しそうに、追い打ちをかけるように囁く。
リア「気持ち良さそうね。もっとアタシのチ○ポ感じたいでしょ?どうしたらいい?」

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