ふたなりエルフ 10
ルーラは先ほどの考えがどれだけ甘いか思い知った。ルーラのぺ○スは水にぺ○スを浸けるだけでも、風に吹かれだけでもイッてしまうほど敏感だったのだ。
「モンスターにさえ会わなければ大丈夫。あとは自分でガマンできる。
うん!大丈夫よ。」
ルーラは森に向かって歩いた。ぺ○スをひくつかせながらも懸命に歩いた。すると目の前に今朝
気絶させられるほど精液を搾られ吸い出された、あのサソリのような化け物に見つかった。
「逃げなきゃ!またあのハサミと尻尾でおちんちん食べられちゃう」
ルーラは一目散に逃げるが、やはり逃げられなかった。
ルーラはサソリのハサミにつらまれて足をでんぐり返しさせられ、