ふたなり淫神 リア 9
リアの言葉の後、一瞬の刹那。すぐに…
「や……やめて!やめてぇっ!いますぐ抜いてぇええ!!」
恵理は体を捻り、抵抗を始める。
さすがのリアも恵理の意外な行動に驚く。
「大人しくしなさい。余計に痛くなるわよ?」
「嫌、嫌ぁあ。お願い、やめて……私のバージンを奪わないでぇ」
泣きじゃくる子供のように、恵理は抵抗する。
「ほら、暴れちゃ駄目よ!」
リアは首輪と膝に拘束具を創造すると、それらを短めの鎖で繋がれた。恵里は足で胸を挟む形で身動きがとれなくなった。
「あぁ……いやぁ……いやぁ……。」
「ふふ、それじゃ身動き出来なくなったところで…。」
悪魔のような笑みを浮かべ、リアは自身の乳房を恵里のと密着させると顔を吐息がかかるぐらいまで近づいた。
「お仕置きか・い・し!」
そして腰をゆっくりと少しずつ沈めていった。
「ああぁ、ん・・・いい・・・あん、な、なんで・・・あん・・・初めてなのにどうして、あはん、こんなにきもちいいのぉ」
「私の力で感度を上げてるからねー♪私も気持ちよくなりたいからあなたのおま○こ名器にしてあげる♪」
リアは恵理の下腹部に手をかざすとすぐに
恵理の身体に変化が起こった
膣が別の生き物になってしまったかのように
理恵の膣内がうごめきだしたのだ
・・・実際には膣に命を吹き込んだわけではないのだが
カリを刺激するための無数の突起が肉壁に表れ、
媚薬の効果を持つ愛液が子宮口から溢れだし
より多くの精液を絞り採れるようヒダが変異していく
リア好みの名器へと作り替えられていくその様は生き物であった
自分の体が別のものになっていく恐怖とは裏腹に
無数の指に膣を愛撫されるような快楽に恵理は困惑を隠せない
その間にもリアはピストンをやめる事はなく
徐々に変わっていく膣の感触と
恵理の快楽と恐怖の入りまじる表情を楽しんでいた